鼻炎薬 効かない

アレルギー性鼻炎とは

アレルギー性鼻炎とは

アレルギー性鼻炎とは、アレルギー反応によって起こる鼻の粘膜の炎症の事で、
  • くしゃみ、
  • 鼻水、
  • 鼻詰まり

といった風邪と同じような症状が繰り返し起きます。

 

種類は2種類あります。

 

まず、「通年性アレルギー性鼻炎」という鼻炎が1年中続くものですが、冬時期に多く、暖房で窓を閉めた状態で空気が乾燥していることと、ハウスダスト(室内の塵のことで、ペットや埃、ダニやカビなど、様々な抗原が混ざっている)が飛んでいることが原因で起こります。

 

もうひとつは「季節性アレルギー性鼻炎」です。

こちらは、よくいわれる花粉症が多く、花の開花時期など一定の時期に多く、鼻だけでなく、目のかゆみ、咳、頭が重いなどの症状も出ます。

 

この2つが合併される場合もあります。

 

鼻炎になってしまったら、アレルギー性のものであるかを確認し、適切な治療を行う必要があります。

 

まずは、病院でアレルギー性の症状であるかの検査を受けます。

 

問診でアレルギー歴や家族歴、治療歴などを確認したり、鼻の中の状態を詳しくチェックしたり、鼻汁の中のアレルギー性鼻炎に多くみられる細胞がどのくらいあるのか数を調べたりします。

 

また、何のアレルギーであるのかを同時に皮膚テストや採血を行います。

 

そして、診断結果により治療を行います。

 

治療方法は、薬物療法、手術療法がありますが、一般的に私達ができるのは抗原の除去と回避です。

 

最近は、この鼻炎に悩まされる方が日本人の5人に1人はいるといわれるくらい増えています。

その原因として

  • ハウスダスト、
  • 花粉症の飛散量の増加、
  • 大気汚染、
  • ストレス

と言われています。

 

酷い状態であれば、まずは治療を行い症状を改善することが必要ですが、予防や酷くならないようにするには、日頃の生活の見直しが最も重要です。

 

具体的には、掃除をしっかり行い、ハウスダストを出さないようにすることです。

 

例えば、

  • 毎日掃除機をかける、
  • 畳ではなく、フローリングの部屋で過ごす、
  • 布団をマメに干してよく乾燥させてください。
  • ペットは室内で飼わないようにしましょう。

 

そして、花粉情報をチェックしておき、

  • 花粉の強い日はゴーグルやマスクを着用を徹底する、
  • 窓を開けない、
  • 外から帰ったらうがい・手洗いをする

ことが大切です。

 

分煙・禁煙を意識します。

そして、ストレスをためないよう、十分な睡眠をとり、食事もしっかりとり、ゆっくり入浴をし、その日のうちに疲労を取り除くように心がけてください。

 

また、免疫力が下がってもなりやすいので、体力をつけるように適度な運動を習慣化するのも健康的になるだけでなく、ストレス発散や肥満予防にもなりますので、取り入れると良いですね。


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