鼻炎と蓄膿症

蓄膿症とは

蓄膿症とは

蓄膿症とは、慢性副鼻腔炎という正式名称の病気です。

 

副鼻腔とは、鼻の周囲の骨にある空洞のことで、それがふさがると分泌物が溜まり、分泌物が溜まり続けると、細菌が増殖し、炎症が起こります。

 

それが、蓄膿症のメカニズムです。

 

ウィルス感染や風邪、アレルギー性鼻炎による粘膜の腫れ、慢性鼻炎が悪化すると蓄膿症になりやすい傾向があります。

 

私の父も母も該当者で、鼻呼吸ができず、息が苦しいだけでなく、口呼吸のため、喉が渇く、乾燥しやすく風邪をひきやすい、匂いが分からない、頭がボーっとすると悪いことばかり。

 

酷い時は痛くて、薬を服用しないと日常生活にも支障をきたすほどでした。

 

またその溜まった分泌物(膿)が臭いようで不快な日々を送っていました。

 

結局父も母もレーザーの手術を受け、現在は全く鼻の症状に困っている様子はありません。

 

手術以外にも、通院で、薬物療法として鼻の出をコントロールしたり、ヤミック療法といって、カテーテルを鼻の奥に入れて溜まった膿を排出させた後に、抗生物質を投与する方法もあるそうです。

 

日常生活で、市販の薬を使用したり、うがいや鼻うがいで細菌の感染源を取り除いたりすることも大切です。

 

私も遺伝的に鼻が弱いのは確実ですので、風邪をひかないように注意をしたり、鼻水が出たら、ためずになるべく出すようにしています。

 

皆さんも、蓄膿症は慢性化することで悪化してしまうので、症状などが気になったら、できる限り早期に医師に相談し、治療していきましょう。

 


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