鼻炎と風邪の違い

鼻炎と風邪の見分け方

鼻炎と風邪の見分け方

アレルギー性鼻炎と風邪の初期症状はとてもよく似ています。

 

風邪だと思って受診したら、アレルギー性鼻炎でしたというケースや逆もよく聞きます。

 

「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」の症状は同じなので、様子をみて経過観察していくことが大切です。

 

風邪の場合、症状が10日間くらいで治まるが、アレルギー性鼻炎の場合、抗原が残っている限り、症状が続きます。

風邪の場合は症状が「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」から「喉の痛み」「咳」「倦怠感」などに変化していくが、アレルギー性鼻炎は特に変化は起こりにくいです。

風邪の場合の鼻水は、最初は透明だったのが、症状が進行していくと、白く濁った粘性の強いものに変化していき、更に酷くなると黄色・緑色でドロドロに変化します。

 

しかし、アレルギー性鼻炎の鼻水はずっと変化なく透明でさらさらしています。

 

また、アレルギー性鼻炎では、眼や皮膚の痒みを伴うことが多いですが、風邪にはそのような症状は見られません。

 

更に、風邪にはよく発熱や頭痛などが見られますが、アレルギー性鼻炎にはありません。

 

以上の点を踏まえた上で、ご自身で決めつけてしまわずに、病院を受診して医師の診断の元、適切な処置をして頂き、症状を早期に治療したいですね。


トップページ 鼻炎の基礎知識 鼻炎の種類 鼻炎治療 鼻炎茶 サイトマップ