正しく鼻をかむことが大切

正しい鼻のかみ方

正しい鼻のかみ方

鼻に入った、埃や異物、細菌などを鼻水として出すことは当たり前のように思っていますが、

実は、正しい鼻のかみ方というものがあります。

 

悪い物質が出たがって鼻水になっているので、できる限り出してあげることが大切ですので、すすったりしないようにする方が良いです。

 

すすると、細菌のついた鼻水が奥に入ってしまい、耳まで到達してしまうと中耳炎を引き起こすことになってしまいます。

 

出してあげる方法に、一番身近なのが鼻をかむ方法です。

間違った鼻のかみ方をすると、鼻血が出てしまったり、耳が痛くなったり、中耳炎になってしまったりします。

 

酷いと気管支炎や肺炎になってしまう恐れもあります。

 

正しいかみ方で鼻にやさしく悪いものを取り出してあげましょう。

 

まず、片方ずつかむことです。

 

片方の鼻をきちんと押さえてしっかりかんでいきます。

 

両方一度にかんでしまうと、細菌やウェイ留守が奥の方に追い込まれてしまい、副鼻腔炎につながる可能性も出てきてしまいます。

 

そして、鼻から空気をたくさん出せるように、口から息をいっぱい吸います。

 

少しずつゆっくり確実にかんでいきます。

勢いよく強くかむとたくさん鼻水が出るイメージですが、粘膜を傷つけて鼻血が出てしまったり、中耳炎の要因にもなってしまうので、一気に力を入れずに、少しずつかみます。

 

しかし、中途半端にかむと残った鼻水の中で細菌が増殖し、気管支炎や肺炎の原因になり得ますので、全部出し切るようにかむことが大切です。

 

鼻をほじることはしないでください。

鼻くそを出そうとして粘膜を傷つけ鼻血が出てしまったり、そこから細菌が入り込んで感染してしまう可能性もあります。

 

また、鼻をかみ過ぎても鼻まわりの皮膚を傷つけて、痛い思いをすることになってしまいますので、かむ時のテッシュに気を配り、鼻水が鼻の下に残っていないかをしっかりチェックし、鼻まわりが乾燥して痛くならないようにクリームなどで保湿することです。

 

鼻をかむ際には、以上の点に注意して実施してみてください。

 

こうすることで、二次予防につながります。
悪化を防ぎます。
当たり前ですが、大切なことですね。

 


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