鼻炎の種類「ウイルス性鼻炎」

ウィルス性鼻炎とは

ウィルス性鼻炎とは

鼻炎には、様々な種類があり、その中のひとつにウィルス性鼻炎があります。

 

ウィルス性鼻炎はいわゆる風邪のことであり、色々なウィルスが原因で起こります。

 

くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、頭痛、咳、微熱などの症状があり、中を覗くと、鼻の粘膜が赤くなり、浮腫状になったりしています。

 

発熱、食欲不振などもあります。
小児では、いびきが大きくなることがあります。

 

薬は、特効薬はありませんが、市販薬のフェニレフリンのスプレー式点鼻薬プソイドエフェドリンの内服薬が鼻詰まりにお勧めです。

 

鼻水を抑えるには、抗ヒスタミン薬が効果的ですが、眠気などの副作用があり、運転をする際など注意が必要です。
抗生物質は急性のウィルス性鼻炎には効果がでません。

 

治療としては、小児は鼻が上手にかめないため、後鼻漏となって咳の原因ともなりがちですので、鼻をよく吸引することが大切です。

 

通常は数日で治りますが、副鼻腔炎を併発すると膿性の鼻漏がなかなか治りません。

 

また、小児は急性中耳炎を起こしやすいです。

 

日頃から、風邪をひかないように、家でもうがい、手洗いを徹底し、健康を維持できるように栄養のある食事、適度な運動によって免疫力を高める、しっかり睡眠をとるなど、当たり前でも大切なので続けていきましょう。

 

風邪も長引くとやっかいですし、症状もつらいですので、できる限りならないように心がけましょう。

 


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