漢方薬での鼻炎治療

漢方薬で鼻炎改善

漢方薬で鼻炎改善

鼻炎で一年中悩む人と全く鼻炎の症状のない人がいます。

 

同じ境遇で生きているのに、何が違うのでしょうか。

 

人体はウィルスなど体内に害なものが侵入しようとしたときに、身体を防御する「抗原抗体反応」を起こします。

 

しかし、人によっては害のないはずのものでも反応が起こってしまうことがあります。

 

それを外に出そうとしてくしゃみ、鼻水などの症状が出てきます。

 

反応が起こる人とそうでない人の違いは、個人の体質によって「適応力」の違いと漢方では考えているようです。

 

体内の栄養バランスが悪かったり、外からの防御力が弱かったりすると不調になりやすいと考えられています。

 

そして、鼻炎を起こす一番の原因は、身体の水分過多だと漢方の世界ではいわれています。

 

普段から冷え性であったり、体温が低かったり、冷たい物を摂取し過ぎたり、疲れが溜まると胃腸が衰えて水分代謝が悪くなります。

 

そうすると、消化吸収力も低下するため、身体の生理機能に支障をきたし、鼻や喉の防御力も低下するというメカニズムだそうです。

 

漢方は対症療法として使用する場合と体質改善として使用される場合があります。

 

対症療法としては、小青竜湯というものや葛根湯加川弓辛夷というものがあります。

 

体質改善としては、冷えや水分が改善されれば症状が改善されると考えていますので、胃腸を温める真武湯人参湯があります。

 

保険適用されるものもありますので、興味のある方はまず、かかりつけの医師に相談してみることをお勧めします。

 

 

 


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